【自立式矢板(護岸・水路)の設計 Ver.4】リリースのご案内
「災害復旧工事の設計要領」「土地改良基準(水路工)」に基づき、自立式矢板護岸・自立式矢板型水路の必要根入れ長の計算及び応力度と変位の計算を行います。
【Ver.4の主な改良内容】
- 地盤改良の機能を追加しました。
受働側の地盤改良の設定が可能になりました。
地盤改良部の開始位置を設定し、受働土圧や根入れ長の算定時に入力した層厚・定数に置き換えて計算します。 - 内水位が矢板天端より高くなる設定に対応しました。
災害復旧で法面上載荷重を考慮するときに、内水位が矢板天端より高くなる設定が可能になりました。 - 土圧の算定に関する出力を改良しました
土圧強度の図に主働土圧強度および水圧強度と受働土圧強度の合計値を描画するように改良しました。
また、仮想地盤面の表では、荷重強度が0になる、または負になる層まで出力します。 - 崩壊角に関する項目を改善しました。
盛土と原地盤の崩壊角について、各々で崩壊角を自動計算するか入力するかの選択ができます。
また、地震時の粘性土崩壊角に関して、計算時に虚数解となった場合に、代わりの崩壊角が設定できるようになりました。