逆T式橋台の設計 Ver.6
道路橋示方書 (平成29年)に基づき部分係数法により逆T式橋台の設計を行います。
取り扱い製品
道路橋示方書 (平成29年)に基づき部分係数法により逆T式橋台の設計を行います。
道路橋示方書 (平成24年)に基づき常時、レベル1地震動(震度法)の逆T式橋台の設計を行います。
固有周期の計算・桁かかり長の計算・反力分散沓の設計・等価線形化法による耐力照査を行います。
道路橋示方書 (平成29年)に基づき部分係数法により重力式橋台の設計を行います
道路橋示方書(平成24年3月)に基づき、重力式橋台の作用力の算定・直接基礎の安定計算・杭基礎の安定計算・部材設計を行います。
落橋防止対策として、沓座拡幅設計・落橋防止壁の設計・横変位拘束などの計算を行います。
「圧密沈下」「即時沈下」「残留沈下」「側方変位」の各種沈下量の計算を行います。
液状化に対する抵抗率FLを計算し、液状化の判定、液状化指数の計算を行います。
道路橋示方書(平成24年3月)に基づき、作用力の算定・直接基礎の安定計算・杭基礎の安定計算・梁の設計・柱の設計・底版の設計などを行います。
「道路橋示方書・同解説」(平成29年11月)に基づき荷重係数および部分係数法により永続・変動作用支配時、偶発作用支配時における設計を行います
任意平面骨組構造物に面内荷重および面外荷重が作用する場合の構造解析を行います。
概算工費なのに根拠を求められる。さらに作業日数や概算工程まで求められる。単価変更の作業が大変。そんな時は、積算システムで効率UP
単ボックス・2連ボックスカルバートの断面方向の安定および断面検討/ウイングの検討を行います。
道路橋示方書(平成29年)に基づき、杭基礎の支持力計算・安定計算・断面計算・杭頭処理を行います。
「道路橋示方書(平成24年3月)」に準拠し、支持力の計算・安定計算・断面計算・杭頭処理・液状化の検討・杭比較表・形式選定などの検討を行います。
「道路橋示方書(平成29年11月)」に基づき、杭基礎のレベル2地震時の照査を行います。
道路橋示方(平成24年3月)などに基づき、杭基礎のレベル2地震時の照査を行います。
道路橋示方書(平成29年11月)に基づき、永続・変動作用支配状況および偶発作用支配状況(レベル2地震動)に対して深礎杭の設計を行います。
許容支持力度並びに極限支持力を満足する改良層厚を計算します。他にも安定計算・深層混合改良・地盤種別の検討も行えます。
「スライドレール方式」および「縦梁プレート方式」のたて込み簡易土留の設計を行います