- 「常時荷重」「レベル1地震時」「レベル2地震時」の検討が可能です。
- 規格管以外も任意に登録することが可能です。
- 液状化の判定と、液状化に伴う浮き上がりの検討が可能です。
- 耐震設計では、マンホールと管渠の接合部、管渠と管渠の接合部の検討が可能です。
- 管渠の接合方法は、「差し込み継手管渠」「一体構造管渠」から選択可能です。
適用管種と基準の組合せは以下のとおりです。
規格管をあらかじめ登録済です。規格管以外も任意に登録することが可能です。
- 液状化の判定と、液状化に伴う浮き上がりの検討が可能です。
- 耐震設計では、マンホールと管渠の接合部、管渠と管渠の接合部の検討が可能です。
- 管渠の接合方法は、「差し込み継手管渠」「一体構造管渠」から選択可能です。
- 設計水平震度は「県」「地区」を選択することで地域別補正係数(Cz)が計算されます。
- 耐震設計上の地盤種別の判定により、標準値の計算を行います。